「あごが痛い」「口が開きにくい」とお悩みの方へ
日本人の70~80%が顎関節症といわれています。
噛み合わせの不具合や食いしばり、歯ぎしりなどによって顎に負担がかかり、顎の関節に痛みなどの症状が出てしまいます。
日本人の70~80%が顎関節症といわれています。
噛み合わせの不具合や食いしばり、歯ぎしりなどによって顎に負担がかかり、顎の関節に痛みなどの症状が出てしまいます。
スプリント治療
歯型をとって作成するオーダーメイドの顎関節症用マウスピースです。
マウスピースを使って、すべての歯に均等に噛む力が伝わるように調整していきます。そうすることで顎関節に偏った負担がかかるのを防ぎ、関節を安定させます。
電気治療「マイオモニター」
マイオモニターは、筋肉の痛みや疲れをとる低周波電気刺激治療器です。
お口のまわりの筋肉のコリをとり、リラックスすることで症状が改善します。
矯正
歯並びによって、ご自身の歯の嚙み合わせのバランスがとれていない場合、矯正治療で正しい嚙み合わせにすることで、不調が改善します。
専門機関と連携
顎関節が変形しているケースなど、手術をして改善することもあります。
精査が必要な場合は、適切な専門機関へご紹介いたします。
医療法人社団 健友会